2011年 12月 19日
もうすぐ赤鬼の「リトル ウェンズデイ」,そして2011年も終わり。
「リトウェン~」は大好きな作品でどうしてもどうしても観たくて
日帰りプランなんかも考えたけれど,やはりこの状況ではムズカシイ。
あの作品がまた今息づいている姿を思い浮かべながらこの週末を過ごすことになりそうです。
初演の時,自分がこんな悩みを持つなんて思ってもみなかったな。
それでも今幸せです。
5ヶ月を過ぎ,離乳食にも食いつき始めた千夏さんと,ボキャブラリーが増え始め
一日中喋ったり歌ったりしている暖さんと,もうすぐ9歳,最近寝ていることが多いけれど二人の幼児を暖かく見守ってくれているあむと,マイペースに家族を大切にする夫と,皆で幸せにしています。
今日でこのブログを終わりにしようと思います。
書きたいことはたくさんあるのだけれど,
大きな青空,季節の変化,成長の喜び,病気の不安,自分のこれから,子供がくれる新しいコトバ,美味しいパン,自転車の風,大きな泣き声,叱る悲しみ,抱きしめたときの暖かさ,
たくさんたくさん感じることがあるのだけれど
それは綴ってみると全部‘シアワセ’につながっているのです。
単調な,でも変化の多い毎日。
暖さん。

取り上げたおもちゃの返し方で悩んだり,サンタさんを教えてみたり,
寝起きのほっぺにキスしてみたり,そして「ママ,ホッペチュー」としてもらったり,
一緒に歌ってみたり,いつの間にかできるようになったジャンプに驚いてみたり。
千夏さん。

5ヶ月になった千夏さん,もうすっかり理解が始まっていて
呼びかけるとギューとしがみついてきたり,お芋よりリンゴを欲しがったり,
兄ちゃんが大好きで近くに行きたがったり,犬のぬいぐるみを喜んだり。
あむ。

ちびっ子が増えるごとに甘えられなくなり寂しい思いをしているね。
もうすぐ9歳。すっかりおばちゃんだけれどいつまでも甘えん坊のあむ。
二人にちょっかい出されても怒らず,泣いたら心配して近くにいくの。
貴女は素敵なお姉さんだね。
そして写真は載せないけれど夫の人。
ありがとう。すぐ怒りよく眠る妻にはなんにも言わず,子供を無条件に愛しむ夫。
今のシアワセをくれたことに本当に感謝しています。
赤鬼を離れたとき,これからどうなっていくのかどんな私に出会うのかわからず,
皆さんに育てていただいた自分を報告したくて続けたこのブログでした。
そしてオノユミは,とてもシアワセになりました。
今からもっとシアワセになります。
どんな悩みも怒りも悲しみも,全部がシアワセにつながっているんだと,そう思います。
もしかしたら,数年後子供の手がかからなくなってきた頃に,先日コメントにあったような「第2の思春期」が私にも来るかもしれない。そしたらまた感じたことを綴るかもしれません。でもそのときは「オノユミ」ではなく「サトナカユミ」として感じることとして書くような気がします。
このブログだけでつながっている方々も多く,その方々とお別れはとても寂しいです。
そんな風にもし思ってくださる方がいらっしゃったら非公開コメントでご連絡先をお教えください。時期的に年賀状もお送りできたら嬉しいです。
赤鬼初期の作品『スパイ マイ フレンド』にあった「なにもない しあわせ」。
あの頃意味はわかっていたけれど,どんなものかをしらなかった。
今,本当によくわかります。
コレガワタシノ ナンニモナイ シアワセ デス。



さようなら。
心からの感謝とともに。
2011年12月19日
オノユミ














